登録販売者試験 関係法規#13医薬品の分類②
yamadap1984@
実践×東洋医学ラボ
鎮痛に用いられる漢方処方は、体力・冷え・発汗の有無・痛みの性質 などにより使い分けられます。
体力に関わらず使用でき、筋肉の急激なけいれんを伴う痛みのあるものの次の諸症:こむらがえり、筋肉のけいれん、腹痛、腰痛(ツムラ芍薬甘草湯)
「足がつる」という経験は誰もが1度は経験してるのではないでしょうか?
“筋肉がキューっとなって痛む”この特徴があれば、コレの出番!
【過去記事】芍薬甘草湯
体力虚弱で、汗が出、手足が冷えてこわばり、ときに尿量が少ないものの次の諸症:関節痛、神経痛(ツムラ桂枝加朮附湯)
体力中等度なものの次の諸症:関節痛、神経痛、筋肉痛、いぼ、手足のあれ(手足の湿疹・皮膚炎)(クラシエ麻杏薏甘湯)
“関節が腫れて痛む”“筋肉痛だけど少し腫れている”…
そんな 痛み+腫れ がキーワードのときに選ばれやすい処方です。
体力中等度で、関節や筋肉のはれや痛みがあるものの次の諸症:関節痛、筋肉痛、神経痛(クラシエ薏苡仁湯)
“関節が腫れて重だるい”“雨の日に痛みが出る”…
水分の滞りが関係する慢性的な関節痛 に用いられる処方です。
【参考文献】
正確性を追求すると、登録販売者試験の内容のみで絞ると書きにくく、1つ1つの投稿が滞り勝ちですが、今後この知識を基礎に肉付けしていけたらと思います。仏頂面の面白くない記事が続きますが、我慢どころです。
初投稿:2025年12月7日